CMより先だった…政治演説とラップの関係性

CMより先だった政治演説とラップの関係性

 

日本語ラップ.com(nihongo-rap.com)

広告業界では日本語ラップを使用した、CMが注目を浴びています。

日本語ラップは一般のTV視聴者にとって、馴染み深いものではなくその違和感が強く印象に残るようです。

しかし、そんなTVCMたちよりもずっと前に日本語ラップは選挙の応援演説などで使用されてきました。

今日はそんな選挙演説で使用されてきたラップについて紹介したいと思います。

◼︎鎮座dopeness

 

昨年、2016年夏にミュージシャン・三宅洋平が主催をした、音楽と演説を融合させた街頭ライブ型政治演説。

「選挙フェス」が大きな話題を呼びましたが、その中で鎮座dopenessが三宅洋平さん自身への応援演説をしていました。

「もう仕事終わられた方もいますね~、ビールでも飲んで、遊びたいもんです

 

「オレあんまお父さんやお母さんと政治の話してこなかったから 、お父さんお母さん誰に入れてるのか~、わ~か~らないけど~、お父さん警察だから多分自民党にいれてるんだろうなァ

鎮座dopenessらしい、ゆる~く温和な応援ですね。

しかし、内容はメッセージ性が強く聴いている人にとってもきっと考えさせられることはあったはずです。

◼︎K DUB SHINE(ケーダブシャイン)

 

K DUB SHINEといえば、Zeebraの伝説的なグループ、キングギドラの一員ですね。

渋谷のドンとも呼ばれ、音源は政治的なメッセージ性が強いものが多く、以前から政治等には知見があったようですね。

マニフェスト」という曲ではもし俺が総理大臣だったらというテーマで歌っていますよね。

俺なら増やす教育のチャンス

国語に算数 音楽にダンス

いつでも希望に応じて

生徒が専攻変えれる学校制度

俺ならどうにか止める少子化

特に大切にする小児科

校内に建てる託児所

そうすりゃ減らせる 泣く事情

そんなK DUB SHINEですが2010年の参議院選にて江木さおりさんの応援演説を渋谷で行っていました。

コール&レスポンスでSay 江木さおりーーー!」

で始まったようです。笑

◼︎演説ラップは効果的か?

実際の効果はわかりませんが、人の目を引くことは間違いありません。

またラップは音楽の中で最も文字数が多い歌詞を詰められるジャンルであることも知られています。

多くのメッセージを込められるのは間違い無く、若者への耳へも届きやすいはずです。

今後さらに選挙演説でラップが聞けることがあるかもしれません。




日本語ラップ好きなら絶対!!

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3 Comments

  1. 更新毎回楽しみにしてます!
    指摘ばかりで申しわけないんですが
    K DUBさんのとこに書いてあるジブさんeが足らないっす!

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