nobodyknows+はヒップホップなのか?セルアウトか?

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nobodyknows+はヒップホップなのか?セルアウトか?

 

 

◼︎nobodyknows+とは

 

nobodyknows+ (ノーバディノウズ)

 

 

名古屋在住。
1stフルアルバム『Do You Know?』がオリコンチャート初登場より2週連続1位、80万枚を超える大ヒット。
2004年NHK紅白歌合戦出場。全国47都道府県ツアーなども実施した。

 

 

5MC&1DJのメンバーは

MC
魚太郎☆サラダ味☆(HIDDEN FISH)
Crystal boy
ノリ・ダ・ファンキーシビレサス
ヤス一番?

DJ
DJ MITSU

 

 

代表曲はココロオドル、エル・ミラドール〜展望台の唄〜、Hero’s Come Back!!。

 

 

◼︎nobodyknows+に対するヒップホップ界からのバッシング

オーバーグランドを主体とした活動と、CDが好調に売れ続けたことに

 

nobodyknows+は今までヘッズから下記のような批判をされることが多かった。

 

「ポップなラップ」

曲調や、ラップのテンポからヒップホップではなくあくまでポップという批判です。

「セルアウト(大衆に媚びている)」

自分らの音楽を貫くのではなく、売れるために大衆に迎合して曲を作っているという批判ですね。

 




 

◼︎実際にnobodyknows+はヒップホップなのか

 

筆者は、nobodyknows+をヒップホップだと思います。

 

彼らがブレイクする前はシーモネーターが塾長として率いる「男塾」でコアなヒップホップをやってましたから

元々はコアなアンダーグランドでの活動を主体においてたようです。

 

それもそうですよね、
個々のマイクスキルはそこらへんのバトルMCと聴き比べると差が歴然です。普通にフローがうまいです。

 

それに彼らの生き様がヒップホップだと思っています。
HIDDEN FISH・・・愛知県名古屋市中区栄にある「ホルモン酒場 ちから」のオーナー。
crystal boy・・・ニューヨーク、ロス等のUSブランド、スウェーデン、ロンドン等のEUブランド、galaxxxy、Optimystic等のジャパンブランド等、各国のハイブランドからストリートブランドまでを幅広くセレクトしたショップ「BPM」のオーナー。
ヤス一番?・・・愛知県名古屋市中区栄にある居酒屋「わかば屋」のオーナー。
ノリ・ダ・ファンキーシビレサス・・・名古屋で開催されるプロレス興行にも今池プロレス所属選手として試合に出場している他、DJやタレントとしても活動している。
DJ MITSU・・・別名義では海外を中心としたアンダーグラウンドなクラブ向けのアナログレコードを継続的にリリース。行政との関わりも深く、2015年よりスタートした名古屋市が若い音楽家を支援する事業『NAGOYA POP UP ARTIST』の発案者であり、唯一のスペシャルサポーターも務めている。

 
メンバーの年齢は今となっては全員が40歳前後となっていますが、地元で店を開く、ファッション関連、プロレス選手など
自身の好きなことや地元での活動を貫き続けています。

 

そこがヒップホップだと思います。

 

 

 

また、最近の楽曲を聴いてもらいたいのですが

 

 

 

昔のnobodyknows+そのままですよね。

 

 

いい意味で何も変わってないというか。
懐かしい感じがしますよね。

これは、彼らが音楽の軸をブレなかったユニットと言えるのではないのでしょうか。

 




結論としては、

 

nobodyknows+は確かにヒップホップのコアなヘッズたちからはセルアウトやポップだと批判されてきました。

 

 

しかし、昨今のヒップホップ内での寛容性の高まり(SKY-HIの活躍など)や

 

 

また時の洗練を経て、nobodyknows+自身に見られた芯のブレなさ・音楽性の方針。

 

 

これらから総合的に判断してnobodyknows+はヒップホップである。
と今だから胸を張って言えるのではないかと思います。

 

 

もちろん様々な意見があると思いますのでその場合は是非コメント欄をご使用ください!




日本語ラップ好きなら絶対!!

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