あなたは共感できる?「ラッパーあるある」について
ライター:MC派遣社員(@prpmqjjpmzrm)
みなさんこんにちは。
MC派遣社員でございます。
今回のテーマは「仮想のラッパーあるある」。
僕の独断と偏見によりラッパーあるあるを勝手に考えます。
実際に見たわけでも聞いたわけでもないです。
え?記事のテーマに行き詰まりを感じる?…。それではいきましょう!
*挨拶あるある
ラッパー同士の挨拶といえば片手同士をタッチからのグータッチや
片手同士をタッチしてそのまま握ったりと、タッチから始まることが多いです。
と、いうか実際僕も歳の近いMCの方と挨拶するときこれやるのですが
これをやってるとついついバイト先などでちょっと偉い人や先輩に初めて会ったときうっかり右手を出そうとしてしまいます。
お友達のかずさはうっかり右手出して「なに?握手するの?笑」って聞かれたみたいです。
ウケる。
*マイカフォンあるある
今日は地元の友達と久々にカラオケ!の時のマイクの握り方が1人だけ違う。
中学のころはあいつもマイクをかっこつけて握っていきがってるやつを笑ってたのに…。
なんてこともありそう。
ちなみにMCごとのマイクの握り方は微妙に違うので次の夏休みの自由研究のテーマにどうぞ。
KENさんの握り方好きです。
*フリースタイルあるある
めっちゃ暇な時に入ったお店のBGMが偶然ヒップホップっぽい曲。
即興ラップをついつい口ずさんでしまう…。店員さんと目が合わないように気をつけましょう。
*ラップハラスメント
これは絶対あるある。なんなら僕もよくやられます。
「趣味は?」
「あ、日本語ラップ好きなんですよね~」
「え、ちょっとやってよ!」
いや、誰もラッパーですって言ってねえよ。
やってもしらけるだろ。
ちゃんと盛り上がれる覚悟はあるの?時代はやっぱりサルとかアクロ!
お友達のかずさ君は
「じゃあDJとマイク用意して」
って言って切り抜けるらしいです。
ものすごーく偏見で書きましたので気分を害したMCの方いたらごめんなさい!リアルラッパーあるある募集いたします。