「サイファー」の意味とは – ヒップホップ・ラッパー用語

 

サイファーとは?

 

ヒップホップの文化で「サイファー」というと、「皆で輪になって即興でラップをすること」を指します。

 

 

元々はアラビア語での「0」という意味があるのですが、0を輪に見立ててサイファーと呼び始めたんですね。

 

アメリカ合衆国のヒップホップ文化から派生したもので、公園や広場などでラッパーが集まり、円になりフリースタイルラップをし合うというもの。フリースタイルラップ(アドリブで行われるラップ)スキルを鍛錬したりラッパー同士の交流などを目的に行われる。基本的にはラジカセやスマートフォンなどから音を流し、そのビートに合わせ順番にラップを自由にしていくが、決まったルールはなく、割り込み型で行われたりと様々である。音がなくてもヒューマンビートボックスなどに合わせて行うこともできる。日本国内でも行われており、近年では駅前などでも定期的なものからゲリラ的なものまで行われている。

 

 




 

 

 

実際のサイファーの動画

 

これはあの有名ラッパーR指定もいる、梅田歩道橋のサイファーの様子です。

 

 

R指定「マジでやってんだろ 年末年始
ラップしてエネルギーで 原発停止」

 

Lard「俺は好きであるぜエドモンド本田
俺は中二の時にR指定とえろ本を読んだ」

 

KBD「美味しいパスタ作った俺!そして食べるのももちろん俺!目を閉じれば億千の俺!」
梅田サイファーはラップのレベルの高さで有名ですが、この動画を見ても即興とは思えないほどのクオリティのラップを皆さんかましていますね。

 




 

 

サイファーってどこでやっているの?

 

ヒップホップブームの為か、現在は全国中でサイファーが行われていますね。

 

公園や駅前などで行われることが多いです。

 

 

下のリンクはGoogleのサイファーマップとなりますので、実際に行われてるサイファーの詳細情報がわかります。

 

https://www.google.com/maps/d/u/0/viewer?mid=1KypDDGp39hN9W2vweMt9GEdW_ZE&hl=en_US&ll=36.377749601107716%2C135.38131314999998&z=6




日本語ラップ好きなら絶対!!

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