JUNJI TAKADAだけじゃない!ラッパーが好きなものをひたすら歌った曲5選
ラッパーの曲には、人すら好きなものを歌うことをコンセプトにした曲が多くあります。
今回はそれをまとめてみたいと思います!
◼︎KOHHの「高田純次(JUNJI TAKADA)」
適当な男JUNJI TAKADA 何も考えてないただの馬鹿
夜眠り起きたら朝 今日な何時に眠ろうかな
適当な男JUNJI TAKADA 他人は気にしない生き方
適当な男JUNJI TAKADA Flyboy自由気まま
◼︎kiLLa YDIZZYの「BMW」
ネオトーキョーを体現するクルーYENTOWN好きならこの曲を知ってる人も多いのでは。
B! M! W! it’s my car! it’s my car!
◼︎EGOの「パイナップルジュース」
PINEAPPLE JUICE daddyに教わったんだ
PINEAPPLE JUICE PINEAPPLE JUICE If u wanna turn up
EGOによるPINEAPPLE JUICEの曲ですね。
お酒のチェイサーはパイナップルジュースがいいというZEEBRAの助言から生まれた曲のようです。
◼︎SHOの「ルイヴィトン」
ルイ ヴィト〜ン ルイヴィトン ルイヴィトン ルイヴィトン
ルッルイスヴィトン ルッルッルイスヴィトン ア〜
ルルルルルイス ヴィヴィヴィヴィヴィトン
ルイス ヴィトン ルイスヴィトン ルイス ヴィトン ア〜
歌詞だけ見ると主張が激しすぎですがよく聴いていると頭に残ります。
SHOは元アルペンスキー日本代表。
今お茶の間でも”薬ブーツはやめろ”で話題になっている人物。